弾いてみました067
突然ですが、みなさんは
嬉しい時、素直に「嬉しい!」と言葉にされていますか。
嬉しい時だけでなく、自分の正直な気持ちを
誰かに遠慮することなく
言葉にすることって大切だなぁと
お友達の話を聴いてて思いました。
ちょっと長いですが、お時間あれば読んでみてくださいね。
私は、ピアノ演奏で何度もステージに立たせてもらっています。
ですが、
本当は目立ちたいのに、
でしゃばらったらダメだと思い込み
・目立たなくて良い
・そういうポジションだから
・短大卒だから
数々の言い訳を準備して
自分自身で本当の気持ちを認めずにいたんですね。
そうすると
歪みが生まれるわけです。
周囲の人を羨ましく思い、
ねたみ、
悪いのは環境だと他人のせいにする。
そうやって
ひねくれた性格を生み出してたんだなと
お友達のおかげで気づかせてもらえました。
先日、
「今もキラキラされてるけれど、ステージに立ってるときもキラキラして素敵だなと思ってました」とお声かけ頂く機会がありました。
私を観てくださってた方があっあんだ!!と
とっても嬉しかったです。
ほんとに、ほんとに
嬉しかった。
おかげで、ひねくれた過去の自分を認めることが出来ました。
みなさんも
自分の素直な気持ちや
ほんとに望んでることを押し込めないで
良いと思います!
そして、happyなこと、嬉しいことは
シアワセ!うれしい!って
どんどん言葉にしましょ♪
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